
高圧ガス移動監視者
▼高圧ガス移動監視者とは?
高圧ガス移動監視者とは、高圧ガスなどに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
ガスは私たちの生活に欠かすことのできないエネルギー源のひとつ。
この資格は、高圧ガスを車両で移動する場合に必要な資格で、普通は講習と検定によって取得できる。
ただし、高圧ガス製造保安責任者免状(冷凍以外)の交付を受けた者は、移動監視者の有資格者として認められる。
▼試験概要
~受験資格~
以下は、高圧ガス保安協会が実施する講習会の内容である。
講習は誰でも受講できる。
~試験内容~
タンクローリーあるいはトラック等による容器のばら積みの移動方法により、高圧ガスを規定以上運搬する場合に必要な、高圧ガス移動監視者の講習
〔Ⅰ類〕可燃性ガス・酸素
〔Ⅱ類〕毒性ガス
〔Ⅲ類〕液化石油ガス(LPG)
〔Ⅳ類〕特殊高圧ガス
講習は2日間にわたって実施され、「法令」3時間、「移動に必要な学識と保安管理技術」9時間の講義が行われる。
講習内容は次のとおりで、学科のみ。
①高圧ガスの基礎知識・性質など
②高圧ガス保安法令
③可燃性ガス・毒性ガスの性質など
④可燃性ガス・毒性ガスの取扱いなど
⑤容器・タンクローリー運行上の注意など
※検定試験:講習修了の数日後に筆記試験が実施される。
また、講習の受講者でなければ検定試験は受けられない。
~申し込み期間~
講習期日の約1カ月前(詳細は案内書を参照する)
~試験日~
年4回
4月上旬、8月下旬、11月中旬、1月下旬
~受験料~
受講・受検料:11,800円(税込)
~問合せ先~
高圧ガス保安協会教育事業部業務課
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