
危険物取扱者者
▼危険物取扱者者とは?
危険物取扱者とは、危険物の取り扱いなどに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
甲、乙、丙の3種類がある。
乙種は第1類~第6類の6分類された危険物のうち、試験に合格した類の危険物の取扱いに限られる。
丙種はガソリン・灯油・軽油・重油など、特定の危険物を扱うことができる。
甲種は全種類の危険物が扱えるスーパー資格である。
▼試験概要
~受験資格~
【丙種・乙種】誰でも受験できる。
【甲種】
①大学または短大・高専で化学に関する学科、課程を修めて卒業した者、またはこれに準ずる学力を有すると認められる者
②乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、危険物製造所等において2年以上の危険物取扱いの実務経験を有する者
~試験内容~
【丙種】
以下の3分野についての4肢択一式筆記試験
①危険物に関する法令 ②年少および消火に関する基礎知識
③危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法
【乙種】
6類に分かれ、以下の3分野についての5肢択一式筆記試験
①危険物に関する法令 ②基礎的な物理学および基礎的な化学
③危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法
【甲種】
以下の3分野についての5肢択一式筆記試験
①危険物に関する法令 ②物理学および化学
③危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法
※乙種(1~6類)のいずれかの類の免状を有する者は、ほかの類を受験する場合、上記乙種試験の①②の科目が免除される。
~申し込み期間~
都道府県および試験区分によって異なる
~試験日~
都道府県および試験区分によって異なる。
東京都の場合、受験希望者が最も多い乙種第4類(石油類、アルコール類、動植物油を取り扱える区分)は月1~4回実施されている。丙種と、第4類以外の乙種は2カ月に1回程度、甲種は年4回程度実施
~受験料~
【丙種】2,700円
【乙種】3,400円
【甲種】5,000円
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