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液化石油ガス設備士

液化石油ガス設備士とは?

液化石油ガス設備士とは、高圧ガス製造などに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
LPガス設備(配管等)の工事を施工するのに必要な資格で、国家試験を受験して取得する場合と、講習プラス修了試験で取得する場合がある。
ここでは国家試験に関して紹介するが、講習の場合は、受講者がもっている資格や経験に合わせて選択できる。

試験概要

~受験資格~
誰でも受験できる。
6カ月以上溶接技術を習得した満15歳以上の者で、対応する基本級の資格を有している者。

~試験内容~
〔筆記〕
①法令(60分)
供給設備および消費設備の保安に関する法律
②配管理論等(90分)
1.液化石油ガスに関する基礎知識
2.液化石油ガス設備工事に必要な機械、器具、または材料に関する知識
3.配管理論、配管設計および燃焼理論
4.液化石油ガス設備工事の施工方法
5.供給設備および消費設備の検査方法

※前年度筆記試験合格者は、当年度の筆記試験が免除される.

〔技能〕電動ねじ切り機の場合(60分)、手動ねじ切り機の場合(75分)
①配管用材料および工具の使用
②硬質管の加工および接合
③器具等の取付け
④気密試験の実施

※講習は現在、第2・第3講習のみ実施されており、2日間の講習修了後に筆記試験と技能試験が行われる。第2の受講資格は1年以上の実務経験者、第3は管工事施工管理技士、職業能力開発校配管科修了者、建築配管技能士などの有資格者となっている。

~申し込み期間~
8月下旬~9月上旬

~試験日~
〔筆記〕11月中旬
〔技能〕11月下旬

~受験料~
23,000円(税込)

~問合せ先~
高圧ガス保安協会試験センター

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