
建築施工管理技士試験
▼建築施工管理技士試験とは?
建築施工管理技士試験とは、建築工事において主任としての役割を果たす、建築施工管理技士になるための試験です。
建築施工管理技士は、建築工事において、管理者として、施工計画を作成し、工事を管理するのが主たる仕事になります。
鉄筋工事、大工工事、内装工事など、あらゆる各工程の品質の維持、安全管理に努めなければならないので、専門的な知識が要求されます。
また、建築施工管理技士試験にも、一級と二級があり、2級所持者は、中小規模の工事、1級所持者は大規模工事を行うことができます。
建設業関係者にとっては不可欠な国家資格ということができます。
▼試験概要
~受験資格~
~ 二級 ~
①大学卒業者は、1年以上の実務経験
②短大・高専卒業者は2年以上の実務経験
③高校卒業者は、3年以上の実務経験
④その他の者は8年以上の実務経験
⑤電気受任技術者などの有資格者
~ 一級 ~
①大学卒業者は、3年以上の実務経験
②短大・高専卒業者は5年以上の実務経験
③高校卒業者は、10年以上の実務経験
④その他の者は15年以上の実務経験
⑤2級合格者で、合格後5年以上経過した者
さらに、1級に関しては、上記期間の中に監督的実務を1年以上含むことが必要
~試験内容~
試験は、学科試験と、実地試験によって実施されます。
~試験科目~
~2級~
学科:建築、仕上げ等
実地:建築など
~1級~
学科:建築工学、施工管理法、法規など
実地:施工管理法
~申し込み期間~
二級:例年7月中旬
一級:例年2月中旬
~試験日~
二級:11月の第二日曜日
一級:学科が6月の第2日曜日、実地が10月の第3日曜日
~受験料~
二級:9,400円(実地のみの場合は、4,700円)
一級:学科・実地、それぞれ9,400円かかります。
~問合せ先~
財団法人 建設業振興基金試験研修本部
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