
建築積算資格者
▼建築積算資格者とは?
建築積算資格者とは、建築の数量計測などに関する知識・能力を有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
建築に関する数量計測、工事費用内訳書(見積書)の作成算定、工場費調査、統計、さらに積算にかかわる開発や調査研究など、専門の知識や技術を駆使し、積算に関する広範な業務に携わるのが建築積算資格者。
2001年度から、20歳以上なら誰でも受験できるようになった。
▼試験概要
~受験資格~
試験実施年度の10月1日現在、満20歳以上の者。
次のいずれかに該当する者は、1次試験が免除される。
①一級・二級・木造建築士の免状を有する者
②一級・二級建築施工管理技士の合格証明書の交付を受けている者
③日本建築積算協会の積算学校の卒業者
~試験内容~
〔1次〕
学科(3時間30分)、多肢択一式
①基礎知識(建築一般)
②建築数量積算の理解度
③工事費に関する知識
〔2次〕
実技(6時間30分)、筆記(計測・計算等)式1次試験で問われた諸知識・技術を活用し、実施設計図書等によって、建築工事費の積算を行うための実務処理能力。
※数量積算基準に基づいて、図面からの計測・計算結果を所要の解答欄に記入するが、試験会場への「建築数量積算基準・同解説」(年度版指定あり)の持ち込みが可能
※過去2年度の1次合格者は、1次試験が免除される
~申し込み期間~
8月上旬~9月上旬
※1次試験の免除の者も上記の期間に申し込む
~試験日~
〔1次〕10月下旬
〔2次〕翌年1月下旬
~受験料~
26,250円(税込)
~問合せ先~
(社)日本建築積算協会
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