
圧入施工技士
▼圧入施工技士とは?
圧入施工技士とは、建設工事の要となる、基礎工事などに関する知識・能力を有するかどうかを試すための資格試験で、公的資格とされています。
全国で、豊かな生活環境の実現をめざした国土づくりが進められている。
そんななかで、“無振動・無騒音”の特徴をもつ油圧式杭圧入引抜機を使用した土留工法は、時代のニーズに合った建設基礎工法である。
技能審査の認定を受けた圧入施工技士が、質の高い基礎工事を行う。
▼試験概要
~受験資格~
労働安全衛生法にもとづく、杭圧入引抜機の特別教育を修了した者で、次のいずれかに該当する者。
【2級】21歳以上で、3年以上の実務経験を有する者
【1級】26歳以上で、2級取得後5年以上の実務経験を有するか、または圧入施工作業に関し8年以上の実務経験を有する者。
~試験内容~
【2級】
〔学科〕(1時間)
①基礎工事 ②土質 ③圧入工法 ④圧入引抜機 ⑤圧入施工管理 ⑥材料力学 ⑦油圧 ⑧労働安全衛生ほか
〔実技〕
①作業(20分):油圧式杭圧入引抜機を用いての鋼矢板の圧入引抜などを行う
②ペーパーテスト(50分):圧入工法全般について
【1級】
〔学科〕(1時間)
2級に同じ
〔実技〕
①作業(40分):2級に同じ
②ペーパーテスト(50分):2級に同じ
~申し込み期間~
5月中旬~下旬
~申し込み方法~
以下の①~④を下記の問い合わせ先へ提出する。
①受験申請書(実務経験証明書)
②特別教育修了証の番号
③受験料振込受領証のコピー
④一部合格通知書のコピー(前年度一部合格者のみ)
~試験日~
6月下旬
~受験料~
【2級】〔学科〕 8,000円 〔実技〕30,000円
【1級】〔学科〕10,000円 〔実技〕50,000円
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