
知的財産検定試験
▼知的財産検定試験とは?
知的財産検定試験とは、知的財産権の知識、実務能力を試す民間資格です。これからの時代は、知的財産権が極めて重要な権利となってくることが予想されますので、資格としての価値は高まるでしょう。
商品デザインや商標、発明、著作権の法律知識に加え、実務知識を試すのが「知的財産検定」です。
2級は「知的財産に関する課題(問題)を発見する力」を、1級は「課題を解決する力」を中心に検定される。企業のみならず、大学でも産学連携の活発化で知的人材の必要性が高まっている。
▼試験概要
~受験資格~
誰でも受験出来る。
~試験内容~
試験等級は【準2・2・準1・1級】の4段階。【準1・1級】はさらに〔特許・商標・著作権〕に分かれるが、〔著作権〕の実施は未定。準級(準2級・準1級)は、到達度が本級(2級・1級)に準ずる者を認定する。
各級のレベルと試験内容は以下のとおり。
【準2・2級】
知的財産の法律および実務に関する基本知識をもつ。社会人・学生として自分の生活における知的財産に関する問題点を発見できる。
①法律知識:一般法、知的財産法、周辺法、外国法
②実務知識:調査、国内出願、契約、係争対応 ほか
【準1・1級】
企業・研究所・大学などで、知的財産担当者としての実務経験がある。業務を円滑に遂行し、問題点を発見し、弁護士・弁理士と協働して対処できる。
〔特許〕知的財産(主に特許)の法律および業務に関する総合的な知識を有する。
①法律知識:一般法(民法とくに契約法、民事訴訟法等)、知的財産法(特許法・実用新案法、不正競争防止法)、周辺法、外国法
②実務知識:管理・戦略、調査、国内出願(特許・実用新案)、外国出願(特許)、契約、係争対応、評価・会計 ほか
〔商標〕知的財産(主に特許)の法律および実務に関する総合的な知識を有する。
①法律知識:一般法(民法とくに契約法、民事訴訟法等)、知的財産法(商標法、意匠法、不正競争防止法)、周辺法、外国法
②実務知識:管理・戦略、調査、国内・外国出願(商標・意匠)、契約、係争対応、評価・会計 ほか
~申し込み期間~
4月中旬~5月中旬 9月中旬~10月中旬
~試験日~
6月と11月の年2回実施されます。
~受験料~
【準2・2級】郵送申し込み:8,925円 Web申し込み:7,875円(各税込)
【準1・1級】未定
~問合せ先~
知的財産教育委員会
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