
産業カウンセラー試験
▼産業カウンセラー試験とは?
産業カウンセラー試験とは、職場でカウンセリングをおこなうカウンセラーの専門家になるための試験で、民間資格です。。
心理学的手法を使って、労働者が抱える問題を、自らの力で解決できるように援助することを主たる業務としています。
社会経済の大転換期となる21世紀を生き抜くには、何よりも勤労者は健康で自立した人間として生きること、企業においてもフレキシブルな組織づくりと創造性豊かな人材開発は避けられない。
こうしたときに人間の本質にアプローチできるのが産業カウンセラーである。
▼試験概要
~受験資格~
【産業カウンセラー】
①心理学または心理学隣接諸学科を専攻し、学士の学位を有する者
②カウンセリング業務または人事労務管理に従事した期間が通算4年以上である者 ほか
【産業カウンセラー(指導者)】
①心理学または心理学隣接諸学科を専攻し、修士以上の学位を有する者
②産業カウンセラー合格後、カウンセリング業務または人事労務管理に従事した期間が通算4年以上である者
③カウンセリング業務または人事労務管理に従事した期間が通算10年以上である者 ほか
~試験内容~
【産業カウンセラー】
〔学科〕
①基礎的な学識を問う(産業カウンセリング概論、パーソナリティ理論 ほか)
②基本的な事例への対応能力・傾聴の技法の対話分析能力を問う
③小論文(600字程度)
〔実技〕
ロールプレイ、口述試験
【産業カウンセラー(指導者)】
〔学科〕
①専門的な学識を問う(創造性開発、教育・訓練、職場のメンタルヘルス ほか)
②多様な事例への対応能力・対話分析能力を問う
〔実技〕
①面接テープ・逐語記録
②口述試験
~試験日~
【産業カウンセラー】
〔学科〕11月下旬 〔実技〕12月中旬
【産業カウンセラー(指導者)】
〔学科〕2月上旬 〔実技〕3月上旬
~受験料~
【産業カウンセラー】
31,500円
【産業カウンセラー(指導者)】
42,000円 (各税込)
~問合せ先~
(社)日本産業カウンセラー協会
資格一覧へ>経営・法務関連資格一覧>産業カウンセラー試験
(C)国家資格なら資格キング.com.