
点字技能検定試験
▼点字技能検定試験とは?
点字技能検定試験とは、点字技能に関する能力を有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
点字関係職種の専門性と社会的認知度を高め、点字の普及と質の向上を図り、視覚障害者に的確な情報を提供することを目的として生まれた資格である。
点字の読み書きが正確・迅速であるだけでなく、福祉の基礎知識を習得し、点字に関する卓越した知識と技術のある人に付与される。
▼試験概要
~受験資格~
満18歳以上の者。
~試験内容~
〔学科〕2時間、四肢択一、点字で出題。解答は点字使用者は点字、墨字使用者は墨字
①障害者福祉一般
②視覚障害に関する基礎知識
③国語の基礎知識
④点字の基礎知識
※上記の中には、障害者の実態、障害者福祉施策の現状、視覚障害者の福祉、視覚障害者の自立と社会参加、点字の歴史、視覚障害者情報提供施設、視覚障害者関連法律といったものが含まれる。
〔実技〕2時間30分
①点字化技能試験:墨字(普通文字、拡大文字)文を点字化する。点字使用者は原文を音声化したものを聞いて点字化する
②校正技能試験:点字文とその墨字(普通文字、拡大文字)原文を照合し、誤りを点字で指摘する。点字使用者は、墨字原文を音声化したものと点字文を照合する。
※解答には、点字器・点字タイプライター、あるいは鉛筆等のいずれかを用いるものとする
~申し込み期間~
7月下旬~8月末日
~申し込み方法~
所定の申込書に記入のうえ、写真2枚、受験料の受領証(コピー)を郵送する。なお、申込書は墨字と点字の場合とで異なるので、記入方法に従い記入する。
~試験日~
11月中旬。
~受験料~
10,000円
~問い合わせ先~
(社福)日本盲人社会福祉施設協議会点字技能師認定制度事務局
~点字技能検定おすすめの学校~
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