
診療放射線技師試験
▼診療放射線技師試験とは?
診療放射線技師試験とは、放射線による診療に関する知識・能力を有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
医療技術の進歩にともない、放射線療法も大きく発展しており、アルファ線、ガンマ線、電磁波など、さまざまな放射線が診療に使われている。
診療放射線技師は、医師または歯科医師の指示を受けて、検査や治療のために放射線の照射やレントゲン写真を撮影する専門職。
▼試験概要
~受験資格~
①大学入学資格があり、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した診療 放射線技師養成所で、3年以上診療放射線技師として必要な知識および技能を修得した者(修業または卒業見込みの者を含む)
②外国の診療放射線技術に関する学校もしくは養成所を卒業し、または外国で放射線技師免許に相当する免許を受けた者で厚生労働大臣が①に掲げる者と同等以上の知識・技能があると認めた者
③昭和58年の改正法施行の際、現に診療エックス線技師または診療エックス線技師試験を受けることができた者で、学校または養成所で1年以上診療放射線技師として必要な知識および技能を修得した者
~試験内容~
①基礎医学大要
②放射線生物学(放射線衛生学を含む)
③放射線物理学
④放射化学
⑤医用工学
⑥診療画像機器学
⑦診療画像検査学
⑧医用画像情報学
⑨エックス線 撮影技術学
⑩画像工学
⑪核医学検査技術学
⑫放射線計測学
⑬放射線治療技術学
⑭放射線安全管理学
~申し込み期間~
1月上旬~中旬
~申し込み方法~
試験地を管轄する地方厚生局または地方厚生支局に次の書類を提出する。
①受験願書
②写真
③返信用封筒
④修業証明書または卒業証明書など受験資格を証明する書類
(受験資格の①③に該当する場合)ほか
~試験日~
3月上旬
~受験料~
11,400円(収入印紙)
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