
赤十字水上安全法救助員
▼赤十字水上安全法救助員とは?
赤十字水上安全法救助員とは、マリンレジャーでの水難事故などの緊急事態に応急措置をする方法などに関する知識・能力を有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
マリンレジャーがさかんになる一方で、水難事故まだまだ多発している。
こうしたなかで、日本赤十字社の事業として行われる水上安全法救助員養成講習は、児童を引率する教師から、スポーツクラブのインストラクター、レジャーボート愛好者など、受講者が多彩になってきている。
~取得方法~
①地方運輸局長が実施する試験に合格する。
②地方運輸局長の認定を受ける。
▼試験概要
~受験資格~
【救助員養成講習】満18歳以上で、次の泳力を備えている者
①クロール・平泳ぎ:それぞれ100m以上。そのうちどちらか1種目は500m以上
②横泳ぎ:25m以上
③潜行:15m以上
④立泳ぎ:3分以上
⑤飛び込み:1m以上
【一般講習】満15歳以上の者
【指導員養成講習】満20歳以上で、現に有効な救急法救急員認定証および水上安全法救助員認定証を有している者。
~試験内容~
【救助員養成講習】18時間
①赤十字水上安全法について
②水と生活
③水の事故防止
④泳ぎの基本と自己保全
⑤救助
⑥応急手当
(その他、自然水域における必要科目の講習が別に12時間ある)
※全日程参加者に受講証を交付。検定に合格した者に水上安全法救助員認定証を交付する(有効期間は3年)
【一般講習】6時間
①赤十字水上安全法について
②水と生活
③水の事故防止
④泳ぎの基本と自己保全
⑤救助
⑥応急手当
【指導員養成講習】30時間
日本赤十字社のボランティアとして、水上安全法救助員養成講習などの指導にあたる人材を養成するものである。
①赤十字について
②赤十字水上安全法講習について
③指導員の役割について
④指導法
~申し込み期間~
日本赤十字社各都道府県支部ごとに計画・実施のため、講習会ごとに異なる。
~試験日~
日本赤十字社各都道府県支部ごとに計画・実施のため、講習会ごとに異なる。
~受講料~
無料(ただし、教材費は実費負担)
~問合せ先~
日本赤十字社各都道府県支部
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