
細胞検査士試験
▼細胞検査士試験とは?
細胞検査士試験とは、細胞検査に関する知識・能力を有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
細胞診は、癌や炎症の発見に対してきわめて重要な検査法のひとつであり、悪性細胞の見落としは許されない。
癌の早期発見は、早期治療につながり、大切な生命を救うことになる。
それだけに、この検査では緻密な正確さが不可欠で、細胞検査士には高度な能力が要求される。
▼試験概要
~受験資格~
①臨床検査技師または衛生検査技師の資格取得後、試験実施日までに主として細胞診検査実務に1年以上従事した者
②臨床検査技師または衛生検査技師の資格を有し、日本臨床細胞学会認定の細胞診技術者養成機関(癌研究会付属病院付設細胞検査士養成所旧細胞診スクリーナー養成所、大阪府立成人病センター内細胞検査士養成講習旧細胞診スクリーナー養成講習、東京都多摩がん検診センター細胞検査士養成所旧東京都健康維持財団細胞検査士養成所、杏林大学保健学部細胞検査士養成課程、藤田学園衛生技術短期大学細胞診スクリーナー養成所、北里大学医療衛生学部細胞検査士コース)を卒業した者
③4年制大学で、日本臨床細胞学会が認定した細胞検査士養成課程修了者で大学卒業見込みの者 ほか
~試験内容~
〔1次〕
筆記、プリントによる細胞像テスト
〔2次〕実技
①スクリーニング試験/各科ごとに一定数の検体を検鏡して正常、問題あり、悪性細胞に分けて答える
②手技試験/不良標本を指摘し、塗抹、固定、染色の良否等を判定する
③その他/同定試験、面接
※2次試験は1次試験に合格した者のみが受験できる
~申し込み期間~
9月中旬~下旬
~申し込み方法~
所定の願書に必要事項を記入のうえ、下記まで郵送で申し込む
~試験日~
〔1次〕10月下旬
〔2次〕12月中旬
~受験料~
31,500円(税込)
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