
医事コンピュータ技能検定
▼医事コンピュータ技能検定とは?
医事コンピュータ技能検定とは、医療関係のコンピューター技術に関する知識・能力を有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
医療機関のコンピュータ導入に伴い、医療事務に従事する者にとっても、コンピュータ技能の習得はいまや必須条件といえる。
この検定は医事コンピュータによるレセプトの作成能力などを審査するものであり、2級と3級に加え、2002年度からは準1級も実施されている。
▼試験概要
~受験資格~
誰でも受験できる。
~試験内容~
次の3つの領域(領域Ⅰ・Ⅱは知識問題、Ⅲは実技)から出題される。
領域Ⅰ:医療事務、60分
領域Ⅱ:コンピュータ関連知識、60分
領域Ⅲ:実技(オペレーション)、60分
【3級】
領域Ⅰ:医療保険制度のあらましおよび診療報酬請求から支払いまでの基礎的なシステムについて ほか
領域Ⅱ:PCの装置各部の名称の知識 ほか
領域Ⅲ:医事コンピュータを使用して、平均的な外来診療例のカルテおよび伝票からレセプトを作成する。
【2級】
領域Ⅰ:入院にかかわる診療報酬点数表各部の内容の理解 ほか
領域Ⅱ:レセプト電算処理システムに関する用語の理解 ほか
領域Ⅲ:医事コンピュータを使用した、平均的な外来診療例、入院診療例のカルテおよび伝票からレセプトを作成する ほか
【準1級】
領域Ⅰ:医療保険制度の詳細な理解と療養担当規則、医療事務関連法規 ほか
領域Ⅱ:コンピュータの仕組みと動作、ネットワークの理解 ほか
領域Ⅲ:医事課が算出する医療機関の各種統計(病院機能指数、病院管理統計)の意味、算出方法等を理解し、提供データから正確に算出する ほか
~申し込み期間~
4月中旬~5月中旬
9月下旬~10月中旬
~試験日~
年2回
6月中旬11
月中旬~下旬
~受講料~
【3級】6,000円
【2級】7,000円
【準1級】8,000円 (各税込)
~問合せ先~
医療秘書教育全国協議会
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