
医療保険士
▼医療保険士とは?
医療保険士とは、医療の事務に関する知識・能力を有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
病院や医院、診療所などにおける医療事務の仕事は、事務量の増加とともに複雑さも増している。
医師や看護師が兼務していた時代は終わり、その道のスペシャリストが要求されている。
医療保険士は医療保険学院が主宰する通信講座を受講し、修了検定試験に合格した者に与えられる称号。
▼試験概要
~受験資格~
受験資格は特にありません。
~試験内容~
〔基礎編〕
①医療保険制度
②基本診療
③投薬
④注射
⑤処置
⑥各種療法
⑦手術
⑧検査
⑨画像診断
⑩入院
<中間テスト(NO.1、NO.2)>
〔実習編〕
カルテをもとに診療報酬明細書(レセプト)の作成
<中間テスト(NO.3)>
※1日1時間程度の学習で、中間テストの添削期間を含め標準養成期間は4カ月の通信講座である。
学習中の疑問点などの質問には電話か手紙で対応している。4カ月で医療事務がマスターできるようにカリキュラムが組まれているが、1年間の有効期間がある。
中間テストにすべて合格すると、修了検定試験を受講できる。
講座修了後、希望者は「医療保険センター」の会員としてさまざまなフォロー、指導を受けることができる。
なお、医療保険学院では「調剤報酬事務講座」も開講している
~修了試験~
修了検定試験に合格すれば、医療保険センターに入会できる。
修了試験は毎月行われており、不合格者は次月にも再試験に挑戦できる。再試験料として4,000円(税込)が必要。
~申し込み期間~
随時
~講習期間~
標準4カ月間
~受講料~
46,000円(入学金、テキスト代、税込)
~問合せ先~
医療保険学院本部事務所
(C)国家資格なら資格キング.com.