
保健師試験
▼保健師試験とは?
保健師試験とは、健康に関する知識・能力を有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
保健所、市町村、学校、事業所などを拠点に、健康に関する相談や指導、健康診断を行い、健康保健知識の啓蒙活動などを通じて、地域住民の生活の向上を図るのが仕事。
介護保険の開始に伴い、在宅の高齢者介護の支援にあたるなど保健師の果たす役割も大きくなっている。
▼試験概要
~受験資格~
看護師国家試験に合格した者、または看護師国家試験の受験資格を有する者で、次のいずれかに該当する者
①文部科学大臣の指定した学校で、6カ月以上、保健師になるのに必要な学科を修めた者(修業見込み者を含む)
②厚生労働大臣の指定した保健師養成所を卒業した者(卒業見込みの者を含む)
③外国の保健師学校を卒業し、または外国で保健師免許を得た者で厚生労働大臣が①②に掲げる者と同等以上の知識および技能を有すると認めた者
~試験内容~
〔筆記〕出題形式は多肢選択式と記述式の2通り
①地域看護学
②疫学・保健統計
③保健福祉行政論
~申し込み期間~
11月下旬~12月中旬
~申し込み方法~
受験願書とともに写真(出願前6カ月以内に撮影した縦6cm×横4cmのもの)、返信用封筒、受験資格を証明する書類(看護師国家試験の合格証書の写し、看護師学校の修業証明書等)など受験に必要な書類を取りそろえ、試験地を管轄する地方厚生局または地方厚生支局に提出する。
※写真の提出にあたっては、卒業もしくは在籍している指定学校、指定養成所、または地方厚生局・地方厚生支局において、受験者本人と相違ない旨の確認を受けること。
~試験日~
2月下旬(詳細は官報に公示される)
~受験料~
5,400円(収入印紙)
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