
▼法科大学院適性試験(大学入試センター)とは?
法科大学院適性試験(大学入試センター)とは、法科大学院(ロースクール)に入学するために必ず必要な民間の試験です。
適正試験には、大学入試センターを実施するものと、日弁連が実施するものの2つがあります。
法科大学院での教育において不可欠な基礎学力である判断力、思考力、分析力、表現力などの資質を判定することを、主な目的としているのが法科大学院適性試験です。
成績は各法科大学院が入学者選抜資料として採用する。
試験結果の採用方法は各大学院で異なるために確認が必要である。
▼試験概要
~受験資格~
①大学を卒業した者、または試験実施年翌年の3月31日までに卒業見込みの者。
②その他、法令に定められた大学院入学資格を有する者、または試験実施年翌年の3月31日までに有する見込みの者。
~試験内容~
多肢選択・マークシート方式
〔第1部〕推論・分析力問題(90分)
〔第2部〕読解・表現力問題(90分)
※成績通知と各法科大学院設置大学における成績の取扱いは、以下のとおり。
大学試験センターから、7月中旬以降に受験者本人に対して、法科大学院適性試験の成績が「成績カード」により通知される。
受験者は、各法科大学院設置大学が行う入学試験等への出願の際にこの「成績カード」を提出する。
各法科大学院設置大学は、入学志願者から出願の際に提出される「成績カード」によって、当該入学志願者の法科大学院適性試験の成績を入手し、入学選抜に係る資料とする。
4月下旬~5月中旬
~申し込み方法~
郵送出願の場合:出願書類、受験料払込の証明書を添えて書留で郵送。
インターネット出願の場合:大学入試センターのホームページに設けられた出願画面で登録後、受験料を指定金融機関で払込む。
~試験日~
6月下旬
※追試験は7月中旬(疾病、事故などやむを得ない事情で受験できなかった志願者が対象)
~受験料~
10,000円(税込)
~問合せ先~
独立行政法人大学入試センター
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