
海事代理士試験
▼海事代理士試験とは?
海事代理士とは、海事に関する登記のプロフェッショナルになるための国家資格です。
海運業者や造船業者の代わりに、海事関係法令にもとづいて、国土交通省、法務局、都道府県、市町村などの各行政機関に対して、申請、届け出、登記などの手続き、およびこれら手続きに関する書類を作成するのがメイン業務です。
高度の専門的知識と実務上の技術的知識・経験を必要とする。
▼試験概要
~受験資格~
誰でも受験できる。
ただし、海事代理士法第3条に規定する欠格事由に該当する者は、試験に合格しても海事代理士の登録はできない。
~試験内容~
〔1次〕筆記
①一般法律常識(概括的問題)
憲法、民法、商法(第4編海商法のみ)
②海事法令(専門的問題)
国土交通省設置法、船舶法、船舶安全法、船舶のトン数の測度に関する法律、船員法、船舶職員法、海上運送法、港湾運送事業法、港則法、海上交通安全法、造船法、海洋汚染および海上災害の防止に関する法律およびこれらの法律にもとづく命令
〔2次〕
口述
海事法令(実務的問題)、船舶法、船舶安全法、船員法、船舶職員法
※1次試験の合格者は、2次試験で不合格であっても、翌年度に限り、申請により1次試験が免除される。
~申し込み期間~
8月中旬~下旬
~試験日~
〔1次〕10月上旬
〔2次〕11月下旬
~受験料~
8,800円
(C)国家資格なら資格キング.com.