
弁理士試験
▼弁理士試験とは?
弁理士は知的財産権のプロフェッショナルになるための資格です。
そして、知的財産立国の実現こそが日本の経済再生の切り札と見られています。最近急速に法整備も進められていますの で、政府がどれくらい力を入れているかがとてもよくわかります。
そして、知的財産立国を実現するために、これから弁理士が大きな役割を担うことになります。これから、弁理士資格の価値が高まっていくであろうことは間違いありません。それに対応 して、弁理士試験の合格者数もどんどん増えてきています。
弁理士の業務としては、依頼者からの特許権、実用新案権、意匠権、商標権などの出願から登録手続までの代理を行います。
また、それだけでなく、知的財産のプロフェッショナルとして、企業の総合的なコンサルティングも行います。一部の民事訴訟について弁護士法市と共同で代理人として訴訟をすることが認められました。
これから、弁理士の活躍の場はますます拡大していくと思います。これから、非常に価値が高まっていく資格だと思いますので、おすすめです。
▼試験概要
弁理士試験は5月の短答試験、7月の論文式試験、10月の口述試験があります。
まず、5月に実施される短答試験についてですが、試験科目は、特許法、実用新案法、意匠法、商標法、条約、著作権法、不正競争防止法、の7科目で60問のマークシート方式です。
受験者数は約8000人で、合格者数が約2200人、合格率が約28%となっています。
論文試験ですが、7月に実施されます。試験科目は、必須科目と選択科目があります。
必須科目は、特許法、実用新案法、意匠法、商標法、です。
選択科目は、7科目から1科目の選択になります。その7種類は、地球工学、機械工学、物理工学、情報通信工学、応用化学、バイオテクノロジー、弁理士の業務に関する法律です。
試験時間は1科目につき1時間30分で2日間かけて実施されます。
弁理士試験の受験者数は約2200人、合格者数は約550人、合格率は約25パーセントとなっています。
なお、選択科目については、司法書士や行政書士などの資格を持っている人は免除されるようです。
そして、最後に10月の口述試験です。試験科目は特許法、実用新案法、意匠法、商標法で、各科目10分程度です。
この口述試験についてはほとんどの人が合格することになります。
何かわからないことがあれば、特許庁に問い合わせてください。
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