
国連職員
▼国連職員とは?
国連職員とは、世界の平和のために国際的に活躍するいわば、国際的な公務員です。
国際機関で働く職員を国際公務員といい、その代表が国連職員である。
日本の企業や官庁の人事制度と違い、ほとんどが中途採用の形をとっているため、年齢・経験にふさわしいポストをはじめからねらうことができる。転職者にとって有利な仕事のひとつといえる。
募集方法:国連職員になるには以下のような方法がある。
①空席公告への募集
②若手職員採用の国連職員採用競争試験
③邦人職員採用ミッション
※その他に、国際公務員になるための日本の外務省独自の制度として、以下のような制度もある。
①ロスター登録制度(応募希望者の経歴を登録し適切な空席ポストが発生次第連絡する)
②アソシエート・エキスパート等派遣制度(将来正規職員を希望する35歳以下の若手邦人を対象に、一定期間 <原則2年間> 国際機関職員として実務経験の機会を提供する)
▼試験概要
~受験資格~
【国連職員採用競争試験】<P1/P2レベル>
①日本国籍を有し、試験実施年12月31日現在32歳以下
②受験分野の学士号以上の学位を有する者
③英語またはフランス語で職務遂行が可能な者
~試験内容~
筆記試験と面接試験によって実施されます。
~試験科目~
【国連職員採用競争試験】<P1/P2レベル>
[筆記] 教養・専門試験(英語またはフランス語による)
[面接] 英語またはフランス語による
※書面審査合格者が[筆記]に、[筆記]合格者のみが[面接]に臨める
~申し込み期間~
【国連職員採用競争試験】7月~9月頃
~試験日~
【国連職員採用競争試験】<P1/P2レベル>
[筆記]1月下旬~2月中旬 [面接]国連側から別途通知
~問合せ先~
外務省国際社会協力部 国際機関人事センター
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