
JTF(ほんやく検定)
▼JTF(ほんやく検定)とは?
JTF(ほんやく検定)とは、名前の通り、英語の翻訳能力を試す民間資格です。
これからは個人の業務で発生する文書の翻訳は各自で対処する時代である。
こうしたなかで英語、日本語ともに読解力、表現力を兼ね備えた総合的な翻訳能力を証明出来るJTF(ほんやく検定)は、実践の場へのステップボードとなるだけでなく、業界が求める「商品価値の高い翻訳力」の指標にもなる。
▼試験概要
~受験資格~
誰でも受験出来る。
~試験内容~
記述式試験で実施されます。
~試験科目~
【基礎レベル】<4級>と<5級>があり、それぞれに基礎語学能力と翻訳のセンスを判定する
<5級>英文和訳(3問)
①英文読解能力(文章構造の完全な把握)
②日本語表現能力(正しい日本語の記述)
<4級>和文英訳(1問)英文和訳(2問)
①原文読解能力(文脈および背景情報の理解)
②英語および日本語の表現能力(母国語水準に近い自然な英語表現および、こなれた日本語表現)
【実用レベル】英文和訳と和文英訳の2科目があるが、ジャンルは以下の6分野から1分野を選択。翻訳の完成度に応じて<1級><2級><3級>、または不合格を判定する。
出題分野:①政経・社会 ②科学技術 ③金融・証券 ④医学・薬学 ⑤情報処理⑥特許求められる<1級>~<3級>の評価基準は以下のとおり
<3級>実務で一応通用する翻訳力がある
<2級>実務では十分に通用する翻訳力がある
<1級>専門家の翻訳であると認定する
会場受験のほかインターネット受験も出来る
~試験日~
2月と7月の第4土曜日
~受験料~
【基礎レベル】<5級>5,000円 <4級>6,000円<5・4級併願>10,000円
【実用レベル】1科目:10,000円 2科目:15,000円 (各税込み)
~問合せ先~
(社)日本翻訳連盟
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