
翻訳技能認定試験
▼翻訳技能認定試験とは?
翻訳技能検定試験とは、外国語の翻訳能力を試す試験です。
各界、各層における国際交流が頻繁に行われているが、コミュニケーションの手段としての翻訳業務の量はますます増大し、翻訳者のさらなる質の向上も求められている。
翻訳技能認定の合格者にはトランスレーターの称号が付与され、翻訳の専門家として認められる。
▼試験概要
~受験資格~
誰でも受験出来る。
~試験内容~
記述式試験などによって実施されます。
~試験科目~
対象となる言語は【英語】【中国語】でそれぞれ英→日、日→英、中→日、日→中の2言語間の翻訳力が審査される。
〔共通知識試験〕
①翻訳業務(文書の種類別特徴、表現の留意点)
②構文、パラグラフ ほか。
〔部門別技能試験〕出題範囲は以下のとおり
【英語】以下の4部門から選択する
A部門(文化・芸術・スポーツ)
①分野:アート関係、レジャー関係、文化関係
②文書の種類:論文・文献・その他一般情報、論評・解説 ほか
B部門(法律・政治・経済)
①分野:政治関係、法律関係、経済関係、財政金融関係、社会関係
②文書の種類:文献その他の学習情報、法令関係・行政手続き文書、契約関係文書、財務関係文書 ほか
C部門(工学・化学・科学)
①分野:機械・運輸装置関係、電気・電子・情報処理関係、材料関係、応用科学関係、資源・エネルギー関係、建設関係
②文書の種類:試験・調査報告書、仕様書、カタログ ほか
D部門(医学、薬学、バイオ)
①分野:医学・薬学・衛生工学関係、農林・水産・バイオテクノロジー関係
②文書の種類:申請書類、契約書、取引通信文、特許文書 ほか
【中国語】
A部門(文化、芸術、スポーツ)のみ
※成績によって、基礎級、4級、3級、2級、1級の5段階に判定される。
~申し込み期間~
4月上旬~5月下旬と8月上旬~9月下旬
~試験日~
【英語】 6月下旬 10月下旬
【中国語】10月下旬
~受験料~
【英語】【中国語】各10,000円(税込み)
~問合せ先~
(社)日本翻訳協会
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