試験等級は【準2・2・準1・1級】の4段階。【準1・1級】はさらに〔特許・商標・著作権〕に分かれるが、〔著作権〕の実施は未定。準級(準2級・準1級)は、到達度が本級(2級・1級)に準ずる者を認定する。
各級のレベルと試験内容は以下のとおり。
【準2・2級】
知的財産の法律および実務に関する基本知識をもつ。社会人・学生として自分の生活における知的財産に関する問題点を発見できる。
@法律知識:一般法、知的財産法、周辺法、外国法
A実務知識:調査、国内出願、契約、係争対応 ほか
【準1・1級】
企業・研究所・大学などで、知的財産担当者としての実務経験がある。業務を円滑に遂行し、問題点を発見し、弁護士・弁理士と協働して対処できる。
〔特許〕知的財産(主に特許)の法律および業務に関する総合的な知識を有する。
@法律知識:一般法(民法とくに契約法、民事訴訟法等)、知的財産法(特許法・実用新案法、不正競争防止法)、周辺法、外国法
A実務知識:管理・戦略、調査、国内出願(特許・実用新案)、外国出願(特許)、契約、係争対応、評価・会計 ほか
〔商標〕知的財産(主に特許)の法律および実務に関する総合的な知識を有する。
@法律知識:一般法(民法とくに契約法、民事訴訟法等)、知的財産法(商標法、意匠法、不正競争防止法)、周辺法、外国法
A実務知識:管理・戦略、調査、国内・外国出願(商標・意匠)、契約、係争対応、評価・会計 ほか
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