産業カウンセラー試験とは、職場でカウンセリングをおこなうカウンセラーの専門家になるための試験で、民間資格です。。
心理学的手法を使って、労働者が抱える問題を、自らの力で解決できるように援助することを主たる業務としています。
社会経済の大転換期となる21世紀を生き抜くには、何よりも勤労者は健康で自立した人間として生きること、企業においてもフレキシブルな組織づくりと創造性豊かな人材開発は避けられない。
こうしたときに人間の本質にアプローチできるのが産業カウンセラーである。
【産業カウンセラー】
@心理学または心理学隣接諸学科を専攻し、学士の学位を有する者 Aカウンセリング業務または人事労務管理に従事した期間が通算4年以上である者 ほか
【産業カウンセラー(指導者)】
@心理学または心理学隣接諸学科を専攻し、修士以上の学位を有する者 A産業カウンセラー合格後、カウンセリング業務または人事労務管理に従事した期間が通算4年以上である者 Bカウンセリング業務または人事労務管理に従事した期間が通算10年以上である者 ほか
〔学科〕 @基礎的な学識を問う(産業カウンセリング概論、パーソナリティ理論 ほか) A基本的な事例への対応能力・傾聴の技法の対話分析能力を問う B小論文(600字程度)
〔実技〕 ロールプレイ、口述試験
〔学科〕 @専門的な学識を問う(創造性開発、教育・訓練、職場のメンタルヘルス ほか) A多様な事例への対応能力・対話分析能力を問う
〔実技〕 @面接テープ・逐語記録 A口述試験
【産業カウンセラー】 〔学科〕11月下旬 〔実技〕12月中旬
【産業カウンセラー(指導者)】 〔学科〕2月上旬 〔実技〕3月上旬
【産業カウンセラー】 31,500円
【産業カウンセラー(指導者)】 42,000円 (各税込)
(社)日本産業カウンセラー協会
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