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測量士補試験合格体験記
私が、測量士補試験に合格したのは、大学生の時です。 当時、私は、大学に通いながら測量会社にアルバイトをしておりました。特に送料に興味があったわけではないのですが、サラリーマンになるのではなく、いずれ独立したいと考えていました。 そこで、測量のアルバイトをしていたこともあり、土地家屋調査士として独立開業をしようと考えました。 測量士補試験に合格すると、土地家屋調査士試験の一部が免除されます。 また、測量会社に就職するのにも測量士補の資格があると非常に有利なのです。 ということで、測量士補試験を受験することに決めました。
勉強の方法としては、近所の本屋に売っていた本を1冊だけ買ってきて、それをさらに絞り込んで繰り返して勉強しました。 測量士補試験は、満点を取らなくても合格することができます。 複合問題のような、複雑で難しい問題が出題されますが、それは正解しなくても十分に合格することができます。 基本的な問題を確実に正解できるようになるための勉強をしていました。 基本さえ繰り返して勉強すれば、基本的な問題はほぼ全て正解することができます。 そして、複合問題のような難しい問題は余裕があれば、やればいいと思います。私は、完全に捨てるつもりでしたし、勉強もしませんでした。 いろんな本を買う必要もないと思います。とにかく、1,2冊の本を繰り返し学習すれば、十分合格することができます。 勉強時間は、1日に1時間〜2時間くらいで、期間は3ヶ月くらいです。 私の場合は、測量のアルバイトをしていたので、比較的試験の問題もイメージしやすかったのが強みだったと思います。 まったく、測量のことを知らないという方であれば、もう少し勉強時間が必要になるでしょう。
私は、現在は、測量とは全く違う世界にいます。それと同時に、法律系の資格を取得して、独立開業しようとも考えています。 ですから、測量士補の資格が直接役に立っているということはありません。 しかし、測量士補の資格を取得したことが大きな自信につながりましたし、測量の業界で活躍するのであれば、必ず役に立つ時がくるはずです。 測量士補の資格を取得していないとできない仕事もあります。いずれにせよ、測量士補の資格を取得していると会社からの扱いや、業者からの信用性が全く違います。 さらに、測量士補の資格を取得して、数年実務経験を積めば測量士の資格を得ることができます。 できる限り早い段階で、取得しておくことをおすすめします。 最後になりますが、測量士補試験になかなか合格できない人が友達にも何人もいます。 彼らの合格できない原因は、共通していて、それは勉強していないということです。 測量士補試験は、決して難しい試験ではありません。きちんと最低限の勉強をすれば、必ず合格することができる試験だと思います。 みなさんの検討を祈ります。
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